【広告】「働く女は、結局中身、オスである」小学館の女性誌広告に批判、識者「時代遅れ」
小学館の女性誌『Domani(ドマーニ)』の広告をめぐり、インターネット上で「制作者側の意識の低さと古さを感じる」などと批判が上がっている。広告では、働く母親に向けて「忙しくても、ママ感出してかない!」などと助言を送っているが、専門家は「時代遅れ」だと指摘する。■小学館「ご意見を真摯に受け止め...」
物議をかもしているのは、2019年2月28日発売の最新号の宣伝のために東京メトロ・表参道駅に掲出された屋外広告だ。