【慰安婦・南京大虐殺】米国人ジャーナリスト「中国と韓国から嘘が生み出される」★3
■徹底取材による確信の視点
著者は米国陸軍特殊部隊に所属していた、タイ在住の米国人ジャーナリストです。75カ国の滞在経験をもち、従軍記者、カメラマンとして戦場を熟知し、イラク戦争のリポート『Moment of Truth in Iraq』は全米ベストセラーを記録しています。「慰安婦問題」では、米政府が慰安婦たちの主張を裏付けるため、約7年、総額3000万ドルを投じ、総計850万ページもの書類を調査してまとめた「IWG報告書」を“発掘”し、光を当てました。