【JR西】車庫にとまっていた車両から他の電車を緊急停止させる“緊急停止の信号”を誤送信…JR京都線が始発からトラブル 9万人に影響
13日未明、JR西日本の車庫にとまっていた車両から他の電車を緊急停止させる無線が誤って発信され、京都線などが始発から運転を見合わせるなど9万5000人に影響がでました。13日朝の京都駅のホームは、始発から京都線などで運転見合わせが相次ぎ、大混雑となりました。午前2時すぎ、JR京都線の山崎と長岡京駅間で、ダイヤ乱れでまだ運行していた新快速電車が緊急停止の無線を受信。