【まんだらけ】オタクが死んだらコレクションは... 終活サービス「生前見積」が話題 1500万円の査定額も
漫画本やアニメのフィギュアなどサブカルチャー好きのマニアを対象にした「生前見積」が、SNS上で注目を集めている。手がけるのは、大手古物商「まんだらけ」(東京都中野区)。同社によれば、主に50~60代の男性が利用し、1500万円の査定額を出した例もあった。■「今の時代にマッチしたサービス」
「生前見積」は、一般のツイッターユーザーが2019年3月12日、「ついに来たか...」と紹介して話題となった。