【東京】覚せい剤で人妻を殺害、「事件屋」と呼ばれていた容疑者の怪しすぎる裏の顔
急性覚醒剤中毒で女性が死亡した事件の容疑者を、週刊女性PRIMEが報じた自宅の外壁には犬の糞の始末を促す貼り紙とともに暴力団の名刺もあったそう容疑者の知人は、事件を聞いても「まったく驚かなかった」という《今薬物をすすめられています》《どう切り抜けるか》《どうしよう日本酒飲んじゃって気付かず摂取してしまった》【写真】テレビ出演の過去もある友理さん、他殺を訴える旦那のブログほか昨年7月22日、五十嵐友理さん(28)は知人にそうLINEし、自身に降りかかるピンチを訴えたが翌23日に帰らぬ人となった。