【市民の3割近く】豊見城市で生活保護費や臨時福祉給付金の受給業務のため使用されていたHD1台失くなる 個人情報1.8万人分紛失
豊見城市が1.8万人分情報紛失
豊見城市が、生活保護の受給状況などの個人情報が記録されたハードディスクを、紛失していたことがわかりました。市によりますと、中には、市民の3割近くにあたる延べおよそ1万8000人分の情報が含まれているということです。豊見城市によりますとことし1月4日、生活保護費や臨時福祉給付金の受給業務のため使用されているハードディスク1台が、なくなっていたことがわかりました。