【外食】吉野家「超特盛」、約1か月で100万食突破 想定の2倍の販売数
吉野家の『牛丼 超特盛』が2019年3月7日から4月6日までの31日間で100万食を突破した。販売開始直後から売れ行きは好調で、最終的には当初見込んでいた2倍の販売数を記録。吉野家の広報担当はJ-CASTニュースの取材に対し、販売当初から売り上げが好調であることについて、「以前からもっとお肉をたくさん食べたいというお客様からのお声をいただき、牛丼の新サイズを28年ぶりに販売したことで多くのメディアの方に取り上げていただけたおかげだと思っております」と回答した。