【調査】米国で最もお酒を飲む頻度が多い職業は軍人 2位鉱山労働者 3位建設労働者
米国で実施された飲酒に関する調査の結果、一年間で最もお酒を飲む頻度が多い職業は軍人であることがわかった。ミリタリー・タイムズが伝えた。調査では、米国の軍人は年間平均130日お酒を飲んでいることがわかった。2位は、鉱山労働者(112日)、3位は、建設労働者(106日)だった。ミリタリー・タイムズによると、軍人は1年の3分の1以上にあたる年間平均130日お酒を飲んでいることがわかったが、この数字は2014年から増え続けており、2017年までに34日増えた。