【空自】最新鋭ステルス戦闘機「F35A」の尾翼の一部発見 防衛相が墜落と断定 40代の3等空佐は現在も行方不明 ★3
岩屋防衛大臣が10日午前に記者会見し、青森県三沢沖で9日に消息を絶った航空自衛隊の最新鋭戦闘機「F35A」の尾翼の一部が見つかり、墜落したと明らかにしました。岩屋防衛大臣:「現場海域で当該航空機の尾翼の一部がですね、すでに回収しておりますので、墜落したものと考えております」F35Aが行方不明になった海上で発見されたのは尾翼の一部で、操縦していた40代の3等空佐はまだ見つかっていません。