【大阪】「パパ活」していた10代少女を買春、66歳の男を逮捕「若い女性が好きという気持ちを抑えられなかった」
食事などの対価に金銭を受け取る「パパ活」をしていた10代の少女とみだらな行為をしたとして、大阪府警松原署は18日、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)容疑で大阪市東成区の自営業の男(66)を書類送検した。「若い女性が好きという気持ちを抑えることができなかった」と容疑を認めている。書類送検容疑は昨年11月、少女が18歳未満と知りながら、大阪市天王寺区のホテルでみだらな行為をし、現金1万5千円を渡したとしている。