【GAP】原宿・渋谷エリアからギャップ撤退、旗艦店の閉店に別れを惜しむ客の姿も 京都河原町店も閉店
「ギャップ(Gap)」の旗艦店「Gapフラッグシップ原宿」が、5月7日をもって閉店した。ギャップは、Gapフラッグシップ原宿の前身となる「Gap 原宿店」を日本初のフラッグシップストアとして1999年に出店。「東急プラザ 表参道原宿」が現在構える明治神宮前交差点にあった複合商業ビル「ティーズ原宿(t's harajuku)」の中心店舗として運営し、当時はストリートスナップを撮られたい人や待ち合わせをする人たちが店舗周辺に集い、賑わいをみせていた。