【利権が絡めばアタイも絡む】JASRACが「楽曲の無断使用」でバーを提訴 使用取りやめと賠償求める 全国で40万店舗が無許可
JASRACが「楽曲の無断使用」でバーを提訴 使用取りやめと賠償求める
著作権の使用料を支払わずにBGMとして楽曲を使い続けたとして、著作権を管理する団体「JASRAC」が大阪市内のバーの経営者に損害賠償などを求める訴えを起こしました。訴状によりますと、大阪市中央区にあるバーは2013年から店内でCDプレーヤーなどを使って無断で楽曲をBGMとして流しているということです。