【差別主義者の佐藤浩市】「(総理は)すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらった」安倍総理の難病を揶揄し大炎上★5【アベガー】
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潰瘍性大腸炎は、国が定めた「指定難病」の1つです。発症原因は未だわかっていませんが、「免疫異常」が関係していると考えられています。現在、日本には約18万人の患者さんがおり、その数は年々増加しています。持田製薬株式会社
漫画誌に掲載されたインタビュー記事、映画で総理大臣を演じる俳優・佐藤浩市(58)が「(総理は)すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらった」などと発言していたことが波紋を広げている。