【瀬戸内国際芸術祭】開幕11日間で17万人超が来場 GWとメディア効果で前回の約1.7倍 フェリーが混雑し臨時便を42回出して対応
瀬戸内国際芸術祭 開幕11日間で17万人超が来場 GWとメディア効果で前回の約1.7倍に
4月26日に開幕した瀬戸内国際芸術祭の春会期は11日間で17万人を超える人が来場し、好調な滑り出しとなりました。(香川県/浜田恵造 知事)
「4月26日に開幕してから大勢のファンの方々にお越しいただき、順調な滑り出しだったと思っている」芸術祭の実行委員会によりますと4月26日から5月6日までの11日間に10の会場に合わせて17万3846人が来場しました。