【社会】「沖縄そばにコーレーグースを大量にかけた」アルコール基準値2倍。酒気帯び容疑で17歳とび職の少年を逮捕。 沖縄署
沖縄署は16日、沖縄市照屋の国道329号で酒気を帯びた状態でバイクを運転したとして、道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で沖縄市のとび職少年(17)を逮捕した。少年は「そばを食べる際に、コーレグースを大量にかけた」と容疑を否認している。逮捕容疑は16日午後9時5分ごろ、国道329号で基準値(呼気1リットル中0.15ミリグラム)の約2倍のアルコールを帯びてバイクを運転した疑い。