【セブンイレブン】加盟店オーナーら 営業見直しなど求め新団体 営業時間を短縮するストライキを計画
セブン&アイ・ホールディングスの株主総会に出席したセブン‐イレブンの加盟店のオーナーらが記者会見し、新たな団体をつくって、会社側に24時間営業の見直しや経営トップの刷新などを求めていく方針を明らかにしました。この中で、群馬県内でセブン‐イレブンのフランチャイズ加盟店のオーナーを務める永尾潤さんは、23日の株主総会について「24時間営業の問題をめぐり、会社の対応が不十分だと憤っている株主もいた」と述べました。