【川崎殺傷事件】「事件とひきこもりを短絡的に結びつけるような報道はしないで」 ひきこもり支援団体が声明 ★2
◆ 「事件とひきこもりを短絡的に結びつけるような報道はしないで」 川崎市殺傷事件でひきこもり支援団体が声明
川崎市で起きたカリタス小学校の児童らを狙った殺傷事件の報道を受け、ひきこもり当事者の支援団体「ひきこもりUX会議」は5月31日、声明文を発表した。市は29日に開いた会見で、容疑者である50代男性が長期間仕事に就かず「ひきこもり傾向」で、「直接の会話がほとんどない状態」だったと明かしている。