【兵庫】零戦の後継「紫電改」、2年かけ実物大模型完成 総工費1500万円
太平洋戦争末期に開発された旧日本海軍の戦闘機「紫電改(しでんかい)」の実物大模型が完成し、9日、かつて試験飛行が行われた兵庫県加西市の鶉野(うずらの)飛行場跡地で披露された。当面は毎月第1、第3日曜の午前10時~午後3時に一般公開される。紫電改は「零戦」の後継機として1945年1月から約400機が製造され、同飛行場内の工場では46機が組み立てられたとされる。
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太平洋戦争末期に開発された旧日本海軍の戦闘機「紫電改(しでんかい)」の実物大模型が完成し、9日、かつて試験飛行が行われた兵庫県加西市の鶉野(うずらの)飛行場跡地で披露された。当面は毎月第1、第3日曜の午前10時~午後3時に一般公開される。紫電改は「零戦」の後継機として1945年1月から約400機が製造され、同飛行場内の工場では46機が組み立てられたとされる。
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