【三重】“正論おじさん”と商店街側のトラブル…法学者「やり過ぎにあたる。警察に任せるべきで個人がやるべき行為ではない」 ★5
商店街側と89歳の男性がトラブルになっている問題。騒動の舞台となったのは、三重県松阪市の中心部、松阪駅の目の前に広がる商店街です。ここでは複数の商店街が集まるようにして、“商店街群”のような形となっています。そもそも、男性が法律違反だと主張するのは、なぜなのか…。【道路交通法76条3項】
<何人も、交通の妨害となるような方法で物件をみだりに道路に置いてはならない>この法律に違反していると、男性は主張しています。