愛されて30年「ぽん太の広場」 信楽焼のタヌキ なぜ有楽町駅地下に…助役「今となっては、どれがぽん吉でどれがぽん助か分からない」
1988年12月、開設直後の「ぽん太の広場」。ススキを飾り里山の雰囲気を出している
東京都千代田区の東京メトロ有楽町駅地下コンコースの一角で、滋賀県の特産品である信楽(しがらき)焼のタヌキの置物が三十年にわたって行き交う人々を見守り続けている。毎朝なでていく通勤客や、写真を撮る外国人も。「ぽん太の広場」と名付けられた区画に置かれたタヌキの数は十一匹。
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1988年12月、開設直後の「ぽん太の広場」。ススキを飾り里山の雰囲気を出している
東京都千代田区の東京メトロ有楽町駅地下コンコースの一角で、滋賀県の特産品である信楽(しがらき)焼のタヌキの置物が三十年にわたって行き交う人々を見守り続けている。毎朝なでていく通勤客や、写真を撮る外国人も。「ぽん太の広場」と名付けられた区画に置かれたタヌキの数は十一匹。
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