【宣伝】関節可動角度の測定器具を開発 分度器をあてて曲げられる角度を測っていたのがデジタルに! お値段なんと1万9800円
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関節角度の測定器具を開発
整形外科の医師が患者の関節がどのぐらい動くか、手軽で正確に測れるよう米子市の病院がメーカーと共同で新しい器具を開発しました。この器具は米子市の山陰労災病院と医療機器などのメーカーの「エッグ」が共同で開発しました。整形外科の医師は関節に病気を抱える患者の治療の際に、これまではひじやひざといった体の部位ごとに大きさの異なる分度器をあてて曲げられる角度を測るため、手間がかかっていました。