【自動車】若者が乗るなんて夢のまた夢! 最近のスポーツカーが高額化する理由とは★2
■昔は手頃なスポーツモデルが多数存在した
平成~令和での30年間で、スポーツカーは100kg重く、100万円高くなったといわれている。平成初期の代表的なスポーツカーの新車価格は、NAロードスターが170万円、シルビアK’s(S13)が188万円、スターレットターボ(EP82)が105万円、シビックSiR(EF)が167万円、RX-7(FC3S)が209万円、カローラレビンのスーパーチャージャー(AE92)が168万円で、AE86の中古車などは50万円ぐらいでゴロゴロしていた。