【兵庫】「大きいのは首を切るやつ、短いのは腕を切るやつや」手に鎌2本 稲の苗を誤って落とした事からトラブル
「首切るやつ、腕切るやつや」手に鎌2本、田畑管理でトラブル兵庫県警加古川署は24日、脅迫の疑いで自称ソーラーパネル販売仲介業の男(58)=加古川市=を逮捕した。逮捕容疑は、12日午前8時半ごろ、加古川市内で全長約1メートルと約30センチの鎌2本を持ち「大きいのは首を切るやつ、短いのは腕を切るやつや」など、同市の会社役員の男性(72)に危害を加えることを、知人の男性に対して間接的に告知して脅した疑い。