【国連人権理】日系4世の米国人「沖縄の人達は差別や偏見に苦しんでる」日本政府「日本に差別はない」 ★2
国連人権理事会で辺野古移設反対の日系4世活動家が調査を要求 日本政府は反論
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する日系4世の米国人が25日、国連人権理事会の一般討論で発言し、沖縄への調査団派遣を求めた。発言したのは、ハワイ在住のロバート・カジワラ氏。ハワイと沖縄で先住民の権利を訴える活動家で、非政府組織(NGO)代表として「沖縄は過度な基地負担に苦しんでいる。