【東京五輪】五輪の国内企業協賛金、過去最高額の3倍に 32社30億ドル超=IOC
オリンピック委員会(IOC)は、2020年東京五輪・パラリンピックで日本国内のスポンサー企業の契約総額が過去最高の30億ドル超に上ったことを明らかにした。過去の夏大会の最高額の3倍となった。写真は東京五輪の聖火リレー用トーチ。1日に東京で撮影(2019年 ロイター/Issei Kato)国際オリンピック委員会(IOC)は25日、2020年東京五輪・パラリンピックで日本国内のスポンサー企業の契約総額が過去最高の30億ドル超に上ったことを明らかにした。