【介護って大変】「介助中に暴言を吐かれ、我慢できなかった」58歳介護士が90歳入居者を殴ってクモ膜下出血の重傷 神奈川・横浜★2
「暴言、我慢できなかった」 介護士が90歳入居者殴る介護支援施設の入居者を殴って重傷を負わせたとして、神奈川署は2日、傷害の疑いで、施設に勤務する介護士の男(58)=横浜市緑区東本郷1丁目=を逮捕した。署によると、「介助中に暴言を吐かれ、我慢できなかった」と供述、容疑を認めているという。逮捕容疑は、同日午前7時20分ごろ、同市神奈川区六角橋5丁目の介護支援施設で、入居する無職男性(90)の顔を5回ほど手で殴り、くも膜下出血などの重傷を負わせた、としている。