【儲】山陰で派遣型風俗店を経営する男を在宅起訴 3年間で所得税など計1億2300万円余を脱税
風俗店経営者を脱税で起訴
鳥取と島根で派遣型風俗店を経営する男が売り上げを申告せず、所得税など1億2300万円あまりを脱税したとして在宅のまま起訴されました。在宅起訴されたのは、鳥取と島根で派遣型風俗店を経営する間崎晋也被告(44)です。起訴状によりますと被告は義務づけられている所得の申告を行わず、平成28年までの3年間であわせて1億2300万円あまりを脱税したとして所得税法違反などの罪に問われています。