【大阪】高槻市の爆発火災死者2人に 200m離れた支援学校2校がガラス破損で休校
大阪・高槻市の爆発火災死者2人に 200m離れた支援学校2校がガラス破損で休校
6日夜、大阪府高槻市の倉庫で起きた爆発火災で、新たに36歳の男性が死亡し、死者は2人となった。6日午後8時すぎ、高槻市にある産業廃棄物運搬会社「今村産業」の倉庫で爆発が起き、全焼した。焼け跡からは、20代の男性とみられる遺体が見つかり、中学1年の男子生徒を含む3人が重傷でしたが、男子生徒の父親、山西潤さんが8日未明に死亡し、死者は2人になった。