【京アニ】放火で身柄確保の男、さいたま市のアパートで騒音トラブル「部屋からゲームかアニメのような音楽が大きな音で繰り返し流れる」
18日、京都市の「京都アニメーション」のスタジオが放火され33人が死亡した事件で、現場で確保された41歳の男は、さいたま市のアパートに住んでいました。男の隣の部屋に住む40代の男性は「男は2、3年前に引っ越してきたと思う。去年の夏、明け方に男の部屋からゲームかアニメのような音楽が大きな音で繰り返し流れる騒音トラブルがあったが、駆けつけた警察官が窓をたたいて呼んでも、部屋から出てくる様子はなかった。