【政府対応】日本政府「就職氷河期世代支援推進室(仮)つくるわ」氷河期世代を採用した企業に助成金出すってよ★2
バブル崩壊後のいわゆる「就職氷河期世代」を支援するため、来週、政府が省庁横断型の対策室を新たに設置することが、日本テレビの取材でわかった。バブル崩壊で企業の新卒採用が絞り込まれた1993年から2004年頃に高校や大学を卒業した世代は「就職氷河期世代」と呼ばれ、このうち、不本意に非正規労働者として働く人は少なくとも50万人、ひきこもりになった人などもあわせると100万人程度に支援が必要だとされている。