【皇室】「私ハどうしても反省といふ字をどうしても入れねばと思ふ」昭和天皇の戦争への後悔と反省、吉田茂首相の反対で削除 拝謁記★3
初代宮内庁長官を務めた故田島道治氏が昭和天皇との詳細なやりとりを記した資料が19日、公開された。天皇が式典のあいさつで戦争への後悔と反省を表明しようとしたが、吉田茂首相の反対で削除されたことなどが詳細に記されている。8/19(月) 11:39 共同通信
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■昭和天皇 語れなかった戦争の悔恨
NHKは初代宮内庁長官が、5年近くにわたる昭和天皇との対話を詳細に書き残した「拝謁記」を入手しました。