【北朝鮮ミサイル】8月10日に北が撃ったミサイルは米国の「ATACMS(エイタクムス)」に酷似で、機密漏洩疑惑が浮上
北朝鮮のミサイル、米国の「ATACMS(エイタクムス)」に酷似で、機密漏洩疑惑が浮上2019年08月27日夕刊フジ
記事まとめ
・10日、北朝鮮が日本海に発射した2発の飛翔体に関し、驚くべき分析が注目されている・米軍の戦術ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」に酷似し、米国の技術が漏洩したとも・元防衛省の情報分析官で、軍事アナリストの西村金一氏は、「某国」に対する疑惑を指摘「某国」による横流し疑惑のある北朝鮮の飛翔体(コリアメディア提供・共同)
MLRSから発射される長距離 大型 地対地ミサイル。