【IT】本末転倒?情報拡散ツールとしてのTwitterの「長文スクショ」の是非 1番の利点は「拡散力」、しかし使用性の低下と不満の声も
「140字」という“絶妙”な字数制限があるからこそ、短すぎず、長すぎずの文章に思いを込める…という“つぶやき”文化を作ってきたTwitter。140字では足りないときは連続投稿されることもあるが、最近ではスマホのメモアプリで書いた長文を“スクリーンショット”の画像で投稿する人が多いという。元NGT48の山口真帆やロンドンブーツ1号2号・田村淳をはじめ、自身の気持ちを綴るのに長文スクショで投稿する芸能人も見かける。