【京急踏切事故】非常停止ボタンを押したのは、現場をたまたま通りかかった休憩中の運転士 踏切内のトラックを目撃して押す★2
■別の運転士が直前に非常ボタン 京急事故
5日、神奈川県横浜市で京急電鉄の列車とトラックが衝突し、1人が死亡、35人がケガをした事故で、現場を通りかかった休憩中の運転士が、事故直前に非常ボタンを押していたことが分かった。京急電鉄によると、踏切の非常ボタンを押していたのは、現場をたまたま通りかかった休憩中の運転士で、事故直前にトラックが踏切内に進入しているのを目撃して、非常ボタンを押したという。