【環境-魚が大量死 原因は!!?】茨城県南にある新利根川と破竹側でハクレンが大量死-県が対応を検討
新利根川と破竹側でハクレンが大量死しているのが発見された。11日、河川管理を行っている県が対応する事を検討している事が判明したとの事だ。死亡している個体の大半は、中国原産のハクレンと見られ、体長1メートル程の個体も浮いていた。農薬や毒物が原因の可能性は低いとの事だ。発見されたのは10日の午後、同市八代町の農業に従事されている男性が水田の見回りをしていた所、市内を流れている破竹川にて惨状を目にしたとの事だ。