【暑いときにも手袋を】温度をプラス28度からマイナス24度までの範囲で自由に設定できる素材使い冷え冷え手袋開発・シャープ
シャープが冷たく感じる手袋開発
電機メーカーのシャープが、ひんやりと冷たく感じるスポーツ用の手袋を作りました。得意とする液晶技術の研究で開発した温度の上昇を抑える素材を使っているということで、夏の暑さ対策につながるとアピールしています。シャープが開発したのは、食品を冷やす保冷剤のような素材で、温度をプラス28度からマイナス24度までの範囲で自由に設定できるのが特徴です。