【富山地裁】一転控訴取り下げへ...猫虐待の男「重い罪あらためて感じた。判決を受け入れる」 ※動画
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今年5月、射水市の路上で飼い猫を連れ去り虐待し死なせたとして、有罪判決を受けた52歳の男が判決を不服として18日控訴しましたが、男は19日午後、控訴を取り下げる考えを示しました。富山市布目の無職、新村健治被告は今年5月、射水市内の路上で、飼い猫1匹を連れ去ったうえ、えさを与えず棒で腹を突くなどの虐待をし死なせたとして、器物損壊と動物愛護法違反の罪に問われていました。