【福島地裁】同居していた男性を鉄アレイで殴り全裸にして電動エアガンで撃った男に懲役5年の半ケツ
2019年9月27日 14時12分
読売新聞オンライン
同居していた知人男性(当時30歳)に暴行を加え、顔などに重篤な傷を負わせたとして、傷害罪に問われた福島県郡山市、屋外広告業の男(35)に対し、福島地裁郡山支部(佐藤傑裁判官)は25日、求刑通り懲役5年の実刑判決を言い渡した。判決によると、男は昨年4月頃~11月24日、自宅などで男性の顔を鉄アレイやカッターなどで殴ったり、裸にして電動エアガンで撃ったりした。