【東京】秋葉原に巨大なエロゲーム広告が登場「子どもに有害」と批判 一方、表現の自由を尊重すべきとの声も ★7
世界有数の電気街・秋葉原に登場した1枚の巨大な広告をめぐって、Twitter上で批判が上がっている。広告は胸などの肌を大きく露出させた10人の女性のキャラクターが描かれ、「超エッチな?アプリ」の文字とともにゲームを宣伝している。広告が掲出された建物は、多くの買い物客が行き交う大通り沿いにあり、目にした子供への害を懸念する声が多数を占めるが、表現の自由を尊重すべきとの冷静な主張もあり、賛否が渦巻いている。