【池袋暴走】運転の飯塚元院長、JNN記者に「おわびの気持ちをずっと持ち続けていることをお伝えいただきたい」
池袋暴走事故、運転の飯塚元院長「おごりあった」東京・池袋で乗用車が暴走し12人が死傷した事故で、運転していた飯塚幸三元院長が先月、JNNの取材に対し「体力に自信があったが、おごりもあった」と話しました。警視庁は、元院長を来週にも書類送検する方針です。この事故は今年4月、東京の池袋駅近くの路上で乗用車が暴走し、松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん(3)が亡くなり、10人が負傷したものです。