【血税】#安倍首相 主催「桜を見る会」で後援会関係者をおもてなし 5520万円の支出 許されない公金の私物化★5
毎年4月に開催される「桜を見る会」の支出額が年々増加しており、安倍晋三首相や閣僚の後援会関係者が多数招待されている――8日の参議院予算委員会で、共産党の田村智子議員が指摘した。「桜を見る会」は、各界で功績を上げた人や著名人を招待するもので、飲食費を含めた開催費用は公金、つまり血税から支出されている。.
■税金で賄われる開催費、今年は5520万円田村議員は、まず会の参加者数と支出額が年々増えていると指摘した。