【ウクライナ】タクシー運転手「温かく家庭的な気持ちになってもらうには毛布とネコとお茶が足りないと感じた」⇒さっそく実行
◆ ウクライナのネコタクシー、茶トラとお茶と毛布でおもてなしウクライナ北東部の街ハリコフで、珍しいネコタクシーが走っている。運転手は、乗客に車内でくつろいでもらいたかったため、タクシーにネコを乗せたという。ネコタクシーを運転するオレクサンドル・ジグリャさんは、「温かく家庭的な気持ちになってもらうには、毛布とネコとお茶が足りないと感じた」と話し、「そこでこのユニークなタクシーの運転手になり、ネコと一緒に働くことを決め、ネコのオーディションを始めた」と説明した。