【( • .. •)クッサ】自宅で猫の死骸30体以上放置 大量飼育をしていた無職の男を愛護法違反で逮捕
栃木県足利市の自宅で、数十匹の猫の死骸を放置しながら、30匹以上の猫や犬などを飼育していた58歳の無職の男が、動物愛護法違反の疑いで逮捕されました。男は「虐待はしていない」と容疑を否認しているということです。逮捕されたのは、足利市毛野新町の無職、北口雄一容疑者(58)です。北口容疑者は、自宅に数十匹の猫の死骸や大量のふん尿を放置した状態で、猫37匹のほか、犬と亀を1匹ずつ飼い続けて虐待したとして、動物愛護法違反の疑いが持たれています。