【京大iPS備蓄】「2022年度まで支援継続」 #竹本科技相、補助打ち切り否定
京大のiPS備蓄「2022年度まで支援継続」 竹本科技相、補助打ち切り否定京都大が実施するヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)のストック(備蓄)事業を巡り、竹本直一IT・科学技術担当相は6日の閣議後記者会見で「2022年度まで支援を続ける」と述べた。事業は政府の補助金打ち切りが心配されていたが、竹本科技相が打ち切りを否定(リンク先に続きあり)
2019年12月6日 14時50分(最終更新 12月6日 14時50分)
毎日新聞