【自然】蜃気楼「四角い太陽」 標津で観察
【標津】厳冬期の早朝に見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種「四角い太陽」が7日、町内のしべつ海の公園から観察された。手元の寒暖計の目盛りが氷点下12度を指す中、四角い太陽が水平線上に昇ったのは午前6時40分ごろ。その後、きのこのような形、卵を横にしたような形を経て、本来の丸い太陽になった。時間にしてわずか2、3分の短いドラマだった。
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【標津】厳冬期の早朝に見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種「四角い太陽」が7日、町内のしべつ海の公園から観察された。手元の寒暖計の目盛りが氷点下12度を指す中、四角い太陽が水平線上に昇ったのは午前6時40分ごろ。その後、きのこのような形、卵を横にしたような形を経て、本来の丸い太陽になった。時間にしてわずか2、3分の短いドラマだった。
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