【日韓関係】「こじれ」の多くの責任は朝日新聞にあると作家・井沢元彦 「慰安婦=性奴隷の誤解を訂正するためにあらゆる努力をすべき」
☆嘘も百回言えば真実になる(朝鮮のことわざ)◆ 日韓関係「こじれ」の多くの責任は朝日新聞にあると井沢元彦氏
韓国の対日行動原理に「恨(ハン)」という特有の精神があることを、四半世紀以上前に著書『恨の法廷』で言及していたのが、「週刊ポスト」で『逆説の日本史』を連載中の作家・井沢元彦氏である。韓国における「恨(ハン)の精神」は、日本での「恨(うら)みの心情」とは似て非なるもの、もしくは全く異なるものである。