【国民民主党】#玉木代表、「永田町の数あわせ」批判を懸念 野党年内合流論に
国民・玉木代表、「永田町の数あわせ」批判を懸念 野党年内合流論に「まずは意見集約」立憲民主党を中心に早期の野党合流を求める声が上がるなか、国民民主党の玉木雄一郎代表は2019年12月12日の定例会見で、期限を切った形での合流には改めて否定的な考えを示した。「まずはそれぞれ党内で丁寧な議論を行って、意見を集約することが大事」などとした上で、「党名、政策、人事、組織」についての十分な協議が必要だとして、引き続き「対等な立場」での協議を求めた。