【軍事】空自次期戦闘機の名称は「NGF」へ…日本独特の大型戦闘航空機になりそう
防衛省は、日本が目指す次期戦闘機の新デザイン案を公開した。航続距離とペイロードが以前より重視されているようだ。写真は決定案ではないとされるが、2020年4月1日から始まる新年度における戦闘機および関連技術で認められた総計280億円(255,780,000米ドル)の予算案の一貫として防衛省が示した。事業名が将来型戦闘機から次世代戦闘機(NGF)へ変更になったと12月17日に河野太郎国防相が言及したが、2020年度予算案の防衛省文書で確認された。