【コンビニ】契約解除のセブン店主「まだセブンイレブンやと思ってる。ゆっくり温泉でもつかって向こうの出方を待とうかと」★2
昨年12月31日付でセブン-イレブン・ジャパンとのフランチャイズ契約が解除された大阪府東大阪市のセブン-イレブン元オーナー松本実敏さん(58)の店舗が2日、独自営業を開始した。契約が解除され「個人商店」となったことに、松本さんは「僕はまだセブン-イレブンやと思っている。契約解除が無効だという争いを起こしてるんで、まだそれが無効でないと正式に裁判所から決められるまでは、セブン-イレブンです」。