【兵庫】強風で外壁の穴が拡大か 淡路の世界平和大観音像
兵庫県淡路市釜口に放置されたまま老朽化が進む「世界平和大観音像」の、外壁に開いていた二つの穴の一つが拡大していたことが10日、分かった。8日の強風が原因とみられる。壁面の落下は2014、18年に続き3度目。観音像は台座を含む高さ約100メートルのコンクリート製で、1983年に建設。その後、所有する同市出身の男性が亡くなり、相続した家族も死亡したため、2006年から放置状態となった。
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兵庫県淡路市釜口に放置されたまま老朽化が進む「世界平和大観音像」の、外壁に開いていた二つの穴の一つが拡大していたことが10日、分かった。8日の強風が原因とみられる。壁面の落下は2014、18年に続き3度目。観音像は台座を含む高さ約100メートルのコンクリート製で、1983年に建設。その後、所有する同市出身の男性が亡くなり、相続した家族も死亡したため、2006年から放置状態となった。
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